い シリーズ
*ほぼ在庫なし・受注生産
い1
アパラチア/「顔なしフェアリー/風に」580円
*さくまみか、川村啓の二人を中心としたアパラチア。この作品の録音をきっかけにその後数年、ロックバンド編成が定着。過剰な歌の世界と泥臭くもかっこいいロックサウンド。ドラム:犬風、ベース:石山あやや
(2002年)
い2
犬風+ヴェガポップ/「O マリアンヌ シュガー ベイブ song 」480円
*当時、vegapopは1年に1回犬風のバックバンドをやっていましたが、某ライブハウスの店長が、この曲を、作品で出してください、と言ったのがきっかけで製作。B面は力尽き(?)90年代の犬風との初コラボレーション(アルバム1枚お蔵入)から。
出来上がった作品を贈呈したらば、えっテープですか?と言われたという・・・・。
(2002年)
い3
ボロキチ/「LIVE at 20000VOLT」 680円
*現在もライブバンドとして活動し続けるボロキチの、ある時期のライブを切り取った作品。20000Vの熱気がカセット録音でそのままよみがえる。
サニーvo,カズヤb,じんじんg,ファッ休ds
現在残ってるメンバーはサニーのみ。20000Vも移転。
(2003年)
い4
犬風/「Oh! distemper」680円
*スタジオ録音フルアルバム。テレキャスターにブルースデヴィルを直結して、犬風の21世紀のブルース。聴き応えあり。
(2003年)
い5
宇宙ダコ/「降りてきそうだ」680円
*80年代、citizen shipsのギタリストや、自身のバンド’宇宙ダコ’で活動し10年の休止期間(子育て)を経て活動を復活した宇宙ダコの名刺がわりの1枚。心の闇とそれに対峙する希望の光。中年だからこそ歌える男の歌。アコギと唄にそっとよりそうエレキやバイブ(注:楽器)が耳にやさしい(全て自身の演奏)。80年代バンド時代から現在まで歌い続ける名曲、ロウソクのあかり 収録。尚現在は ピクレルジュラ と改名。
(2003年)
い6
S・E・N・Y・A 「S・E・N・Y・A 」680円
*80年代から活動する(現在は休止)ロックバンド、スペシャルビューの中心人物でありその後、バナナメイツ、アネットヘブンを結成するSENYA=上村泉也が密かに?録りためていたソロ作品。深いエコーの奥に耳をすませば、サイケとは?アシッド・フォークとは?とハテナマークが駆け巡る。ここで、上村氏の名言を紹介・・。キ:なんで、キコリからだそうと思ったんですか? 上:だってダビングはしてくれるんでしょ? 負けた。
(2003年)
い7
イマイヌ/「誘惑のマンドリンブラザース」480円
*イマイヌ暴走第4弾。今作品は、すべての楽曲にマンドリン使用。イーノ、ボンゾドック、サンハウス等カバー。井の頭4丁目マンドリン同好会推薦盤。
そして何故か第4弾にして思いつきのごとく イマイヌのテーマ 収録。
(2003年)
い8
LOI /「花束」480円
*元 vegapop 現 東京ピカデリーのLOIによるソロシングル。2曲入。
伴奏(ピアノ)犬風。
録音当時はvegapop継続中の頃だが、詩、曲共にバンドでは成し得ない世界観でその後のソロ~東京ピカデリーの世界を予感させる。又伴奏をピアノのみにしたことで、より歌の濃厚さが出ており、ある意味窒息寸前。お好きな方にはたまらない・・。
(2004年)
い9
ヘルシンキ・オン・ザ・ビーチ/「暖炉にくべよう」580円
*多摩地区在住の熱い男、瀬戸口様之助 率いるヘルシンキのシングル2曲入り。ロックもダブも飲み込んだ好盤。バンドはメンバーチェンジしながらも活動中。そしてライブに行けば、必ずこの名曲が聴けます。録音、ミックス:チームキコリ
(2004年)